住友3Mの最高位の 3M 4-Star 施工技能者の認定を取得した店主が施工します。
カーラッピングはクルマにフィルムを貼ってボディカラーを変える
まったく新しい概念のドレスアップサービスです。
ボディーや内装パーツへ定番のカーボン調シートなどを貼り付けします。
チョットした面積への貼り付けでも、
随分と車両のイメージも変わりドレスアップなどにも最適です。
剥がす際にも糊残りがしにくいフィルムなので、一度フィルムを施工した後でも、また元のボディに戻すことができます。気分やイベント等に合わせて一時的にドレスアップをする、といった楽しみ方もできます。
※長期間フィルムを貼り続けた場合、フィルムを剥がす際に塗装面を傷つけることがあります。
※フィルムを剥がす際は、フィルムを適度に温めながら行って下さい。真冬の寒い日、また真夏の炎天下の場合、粘着剤が柔らかくなり塗装面に残ることがあります。
本物の素材に限りなく近づけた質感になっています。見た目の質感は当然のことながら、表面の手触りにまでこだわり抜いたフィルムです。フィルム自体にも厚みもあり、光沢や凹凸も本物同等に再現されているため、曲面における微妙な色合いの違いも楽しめます。塗装等では表せない質感をぜひお試しください。
フィルム本体の品質不良および施工技術を起因とするフィルムの浮き・剥がれ等が発生した場合は、施工日から1年間、フィルムの再施工を無償で実施します。
フィルムのメンテナンスは、簡単な水洗い・水拭きのみでOK。ワックスがけなどのお手入れの手間を軽減できます。
厚みのある丈夫なフィルムなので、飛び石等による傷や、虫等による汚れから愛車のボディを保護することもできます。
3M社の1080シリーズ及びダイノックや
Avery エイブリィ、HEXIS へキシスなど
多彩なカラーや柄のラインナップからお選び頂けます。
フィルム素材の退色に関しては車両保管状況により大きな差が生じます。
各素材メーカー耐候性を目安としてください。
細部に当たっては最善の処置を施しますが箇所により、めくれが生じる場合があります。
板金修理などで塗装を塗り直した箇所は本来のオリジナル塗装に比べ、
塗装が剥離する可能性が高くなります。
ラッピングフィルムはあくまでシートですので、車両によっては1枚では施工できず
部分的に継がなければならない箇所があります。
ラッピングフィルムを剥離した際に生じる塗装の剥がれ(めくれ)
に関しましては保証致しかねます。
タイトルをクリックすると、詳細画面を表示します。
練馬区NさんのアウディーR8。
ノーマル状態でも迫力のあるアウディーR8ですが
ボディーサイドからプレスラインに沿って3Mマットブラックカーボンを施工
前後のアウディーマークの中にも同じくマットブラックカーボンを
こちらのR8はランボルギーニ ガヤルドなどと同じエンジンが搭載されてます。
ボディースタイルもそうですがエンジン排気音も大迫力ですよ。